よっしゃ！二日目ですよ！二日目！
上の漫画かどうかすら分かんない殴り書き絵は
はもやさんと陸が先に起きて、ちぃにぃはまだ寝ていたという日常のひとコマ！


…


いよっしゃあああ！！！二日目えええ！！！！




当日の午前5時に寝た我々は午前9時に起きてビッグサイトに行くという事に。
正直そんなに寝てないです。




ジリリリリリリリリリ！！！！！！！

バシィッ！！（目覚ましを止める音




陸「…。」
は「…。」

陸「起きるの早いッスね、はもさん（ニヤリ）」
は「フフ、陸さんこそ（ニヤリ）」



何故かどっちが早く目ざましを止めるか競っていた。


一方その頃のちぃにぃは。
起きてはいたもののものすごい眠そうであった。

「もうせったん迎えに行かなくてよくね？」
「ずっと寝とこうぜ！」
「二人で行ってきて！」

とか色々言ってましたが、なんだかんだで起床。

コミケ2日目へいざ出発ー！

途中、コンビニにより色々と朝食を確保。
「お茶いっぱいあった方がいいのか！？」
とか色々いいつつ、駅へ。

新宿までは結構余裕で行けました。
が、しかし

「どれに乗りゃいいんだ…。」

迷ったというか…うん、迷った。
そして陸移動中で切符持ってない事に気づく。

「落とした…。」

もう散々である。


しかし！
此処で年長者であるちぃにぃが駅員の人に色々を聞いてくれたおかげで、
何とか東京国際展示場への電車に乗り込む。

乗り込んだのはいいものの、ものすごい人多い！狭い！
そして陸はあるものを見かけた。




バカップルである。





自分の目の前にバカップルが居るという悲劇…！
車内混んでいるのにこのイチャつきっぷり…！

「この電車多いから一旦降りて乗り換えようぜ！」

って事になり、一旦降りる事に。



陸「…。」
ト「…。」
陸「あのバカップル見た？」
ト「ああ。見たぜ。」



…




陸「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！！！」
ト「○×△◎×△▼□▲○◆□！！！！！！！！」




そして、バカップルへの罵詈雑言の嵐。
はもやさん半笑いである。


混んでいない電車に乗り換え移動中。
陸はまたもやあるものを見つけた。





バカップルである（2組目）





うん。もういいよ。
…もういいんだよ。



気を取り直して、展示場到着。
感想は…





昼過ぎなのに人多くね？





昼過ぎならすんなり入れるであろうと踏んで、
この有様である。
そして、瀬田は来ない。

並んでいる列を抜けて適当に近くで待つことに。
そしてせったんからメール。

「着いたよー！」



うん








何処だよ…。







人大杉。もうやだ。
そして列に混じって来たせったんと合流。

入場するために列に並ぶ。
並ぶ並ぶ並ぶ。

暑い…！暑すぎる…！
超天気良い！！何これ！！

そんな中、陸は

陸「この携帯太陽光で充電出来るんだぜ！」
せ「すごーい」
は「すげー」

どうでもいいことを話していた。
そして一方ちぃにぃは
「これもうサークル入場だとしても来たくねえ…」
と言ってました。うん…。分かる…。


そういえば昨日の寝る前に母さんこと八色さんとメールで予定決めていたのだった。
もう眠いから何打ったのかほとんど覚えてない。
とりあえずコスプレ広場で待ち合わせだったはず…！
って事でコスプレ広場に突撃！！


コスプレ広場到着！！


うわー。すごい…！



ピンからキリまでってこういう事言うんですね…！！



感動しました。
初号機とかダンボとかクオリティ高かったです。
パッド丸見えの人とか居たけど！


で、八色さん探していたのですが…居ない。
これはどういうことぞなもしって事で電話。

陸「母さん今どこ？」
八「今売り子してる！」←（すごい忙しそうな声と音）
陸「えーと…どこ？」
八「東の○○○！！」
陸「分かったー！」

移動だ！ということで外に出ようとしたらすごい並んでました。
なんで外に出るのにこんなに並ばにゃならんのだ…。と思いつつ列に並ぶ。

東館へGO！


東館に行く途中。
エスカレータで前がガラガラだったので、最後の一段をジャンプしました。
普通にスタッフの人に怒られました。ごめんなさい。

そして東館到着！
八色さんは何処だ！？場所何処だ…！！
と、探していてある事に気づく。





これ壁サークルじゃねえか…。





そしてその壁サークルに向かう。
人の渦にもまれながらも到着！！

例大祭ぶりに八色さんと再会！！

な、なんか格好良くなっている…！！
す、すげぇ…この数か月でどういう変化が…。

そして合流して八色さんが買いたいという同人誌を手に入れるために回る事に！


とりあえず、合流したので、売り子をしているであろう六さんの所に行こうぜ！
という事になり、フミンバイン（bkub）さんのスペースへ。

予想通り完売しており、暇そうでした。


六「もうやることないから暇だよ」
ト「じゃぁ、みんなで色々回ってくるぜ」
六「あれ？りっくんまだ居たの？いつ帰るの？」
陸「∑　まだ帰らないよ！」


とテンプレ通りの会話をしつつ移動。



しかし色々歩き回ってて人とはぐれないようにするのが大変でした。
そして歩く並びに注目。



前　　陸（中）→はもさん（大）→セタガルーニ（小）　後



常時この並びだったんですが、
はもやさんがでかくてせったんが見えないという…！
よくはぐれなかったもんだ！

母さんとちぃにぃがあるサークルで談笑している時。
暇を持て余した我々三人は。

せ「はもやさん同人誌買わなくていいの？」
は「いや、自分はいいッスよ」
陸「せっかく来たのに、一冊ぐらい買わないともったいないッスよ！」
せ「そうそう」

という事になり、談笑している二人に許可を取り三人で移動。

はもやさんが目星をつけているサークルへ移動ー。
そして到着。


陸「よし、ここで待ってますから」
は「はーい」
（はもやさん戻ってくる）
せ「あれ？買ってない？」
陸「どうしたんですか？」
は「いや、買うの緊張するんですけど…。」

陸＆せ「いいから」



売り手と買い手が近いのがコミケの良い所ー！！

そして色々回りつつ、戻ってみると二人が居ない。

ど、どこいったんだー！？とテンパりつつ、
普通に電話。そして合流ー。



合流後母さんと少し談笑


陸「明日、今回どう？売れそう？」
八「地の利を活かして売る！」
陸「おー、確かにこの場所は人どおりが多い…！何部刷ったの？」
八「400部。半分売れれば何とか利益出る。」
陸「400ー！？」


母さんすごいよ、母さん…。
400部…400部て…！！
そしてサークル入場券を貰い、各々で行動することに。

せったんとちぃにぃは会う人が居るらしい。
そしてはぶられた陸とはもやさん。


陸「…。」
は「…。」

陸「よっしゃ！回ろうぜ！」
は「おう！」


ということで二人で行動。

は「いやー、やっと馴染んできましたよー。」
陸「お！まぢっすかー。小心者って言ってましたもんね！」


とか雑談しつつ移動。
移動中。色々とブースを見て回る。


陸「ちょ、ちょ！やっぱ戻ってアレ買っていいですか！」
は「あ、いいスよー」


優柔不断な陸のせいではもやさんには多大な迷惑を。
そして、回っている時にすごい背景の綺麗なイラスト本を見かける。
しかし、惹かれはしたものの一旦スルーする二人。

この時…この時立ち止まっていれば…。


そして、集合場所に戻るとまだちぃにぃとせったんの二人が居た。
何やら時間的な都合を合わせているらしい。

まだ時間がある…！



陸「ちょっと欲しかった奴あるんだけど今買ってきていい！？」
せ＆ト「いいよー。いっといでー。」
は「俺も行きますよ！」
陸「よっしゃ！」

は「いやー、あの背景綺麗でしたねー。」
陸「ねー。欲しい。超欲しい。まだあるかな！」



到着…！


しかし、現実は甘くなかった…。

目の前で売れていく最後の一冊。

こんな漫画みたいな事があるなんて…。

打ちひしがれる二人…。



陸「…まさか売り切れているとは」
は「…丁度最後の一冊でしたね」
陸「…あの時、あの時買ってさえいれば」
は「…うん」

陸「…」
は「…」



何とも言えない空気で集合場所に戻る二人。
集合場所に戻るとせったんが誰かと話してた。
なんか大学の先輩とかだったはず。

ちょうど帰りであろう。
その待ち人と結局4人で合流することに。

自分はネット上でも面識はなかったんですけど、
名前は聞いたことあるような方でした。お菓子ありがとうございました！
うさにぃがモリモリ食べてたよ！！


そして、帰るかーって時に陸は時計を見てある事に気づく。
4時ちょい前…！コミケっつったらアレ！アレが！

って事でエスカレータ登っていたのに何か言いだす。





陸「アレ！アレやりたい！拍手パチパチする奴！」





せ＆ト＆は「（何言ってんだこいつ…）」


この時陸は何を思ったか、
コミケ終了時のみんなで拍手するアレをやりたいと言い出した。



陸「あの！あの一体感を感じてみたい！」

せ＆ト＆は「…分かったよ」



みんなやっさしー！！！
って事でまた下り、東館へ。

そして拍手。パチパチー。



陸「すげぇ！すげぇ一体感だ！」

せ＆ト＆は「…帰るぞ」



そして外に出て驚愕する。
人の多さにである。


（あ、あれ？こんなに人多かったっけ？）


終了と同時に多くの人が帰路に…！帰路に…！
みんなごめん…陸が引きとめたばっかりに…！
と申し訳なさを感じながら帰る。


ト「これどっかで休んで人が捌けるのまたね？」
陸「どっかで休みますかー」


そして近くの芝生でしばし、休憩。
そしてはもやさんの
「いつまでも休んでたら埒があかねえぜ！」
的な発言とともに帰路へ。

帰りにガンダム見ようぜ！とか言っていた。
しかしこの人の量で我々はガンダムを見るのを諦めた。
そんなコミケ二日目の午後。


帰りは順調に帰れました。
せったん大体寝てました。
陸ははもさんと仕事どうすか？とか話してました。
だって就職活動…！どうしよう…！

そして帰りつく前にコンビニへ寄る事に。


そしてここでまさかのうさにぃとの合流…！！
車を借りていたらしく誰か一人は乗せれるらしい。

だ、誰を乗せる…！？一体この中から誰を乗せれば…！？




ト「道に迷いそうだから瀬田で」
う「おｋ」




という見事な人選で残った陸、ちぃにぃ、はもさんの三人で歩いて帰る。
そして家の前に到着。

ここに来るまでにうさにぃが乗ったであろうトラックは通っていなかった。
つまりまだ帰りついていない。
そう思い、10分ぐらい待機することに…。


は「なかなか来ませんね」
陸「ねー」
ト「車だからどっか回ってるのかね？」


待つ。来ない。


ト「実はもう帰ってて鍵空いてるんじゃね？」
陸＆は「そんな馬鹿なｗ」


扉へ向かうちぃにぃ。
帰ってくるなり、荷物をまとめ…


陸＆は「ま、まさか開いていたとでもいうのか…！？」
ト「俺は嘘は吐かないぜ？」


そして帰宅。



せ「あ、おかえりー」



陸「居るのかよ！？」
は「窓からのぞいた時は見えなかったのに…！」
ト「きっと小さくて見えなかったんだよ…」

4人揃ったところでうさにぃを待つことに。
そして陸はテーブルに置いてある牛丼のクーポンを見つける。





陸「…肉喰いてえ」





そしてこの一言がはもやさんの財布に多大な被害を与える事になるとは、
この時の陸は知らない…。


うさにぃ帰宅。

は「ウサ見さん、りっくんが肉喰いたいって言ってましたよ！」
う「肉かー。松屋とか？」
ト「高い所無理。もう金ねーよ」
は「お、じゃぁ肉は俺が奢りますよ！」
陸「わーい！」
せ「Zzz…」

そして近くの焼き肉へ。
店に行く途中で犬に吠えられたりとしましたが到着。


そして待つことに
↓待っている間の会話


ト「なんかハムみたいでさー」
陸「それ実はハムなんじゃない？」
ト「意外とひどいな！」
陸「これ再現度やばいッスねー。どこのハムですか？」


大体こんな会話してた。うん。
で、店内へー。


そして肉の値段に驚愕。



は「ちょ、ヤバイ！たけえ！」





陸「…ゴチになります」


はもやさんごめんなさい！
陸が…！陸が肉を食いたいだなんて言わなければ…！

でも肉超美味いの！ハム！ハフハフハフッ！
肉うめえええええええ！！！！！！！

ちぃにぃに肉を焼いてもらいながらハフハフしてました。

飯も食い終わったし、カラオケ行くかー！
ということでカラオケへ！

みんな歌うの上手くてビックリです。ええ。
ちぃにぃとうさにぃの音域の広さには驚かされますね。

そして残り30分（？）ぐらいの時にまさかの六さん登場…！
今日はもう帰れない的な事言っていたので驚きです。

そして


六「あれ？りっくんまだ帰ってなかったの？いつ帰るんだよ」
う「12時に帰るらしいよ」
陸「終電すらあるか危うい時間…！」


そんなこんなでカラオケ終了ー。
帰り道

六「12時過ぎたのになんで居るんだ！」
う「1時になったら消えるって」
六「りっくんは影残して1時に消える」
ト「それすげえな！」

どうやらぼくが消えるのは確定のようです。
いやっふー！

そして帰宅。
1時に近づき…


六「りっくん消えるんなら出てってくださいよ」
陸「なんでだよ！」
六「家に影残されちゃたまりませんから」
陸「…」


そして1時過ぎて


六「1時過ぎてる…」
陸「…」
六「…」
陸「…」




六「誰だ貴様は…！？」


そして寝るかーって事になり
ちぃにぃと六さんの会話




六「（ちぃにぃに頭からもたれかかりながら）」
ト「オラァ！（六さんの頭をどける）」
六「何してんすか！」
ト「何ってお前…」
六「何で生きてるのか聞いてんスよ！」

陸＆は「（おもろい…）」




うさにぃは友達の雑誌で載せる絵を描かなきゃいけないとかで絵を描きに行き、
じゃぁ、我々は寝るかーって事に。

そして陸は寝る前にある事に気づく

携帯の電池が…！ヤバイ…！

六さんかうさにぃに確認を取らなくては…！
そして丁度いい所に六さんが
「早く寝ろよ！」
と言いながら近くに来たので、



陸「六さん、携帯充電していい？」
六「許さん」
陸「ありがとー（無視）」
六「おま…」





テロレロレロリン♪
（↑なんかイカした携帯のチャージ音）




六「…」
陸「…」
六「…格好いいじゃねーか」



そして就寝。
はもやさんが先に寝てしまってたので、
陸とちぃにぃとせったんで適当に雑談。


ト「やっぱ話合うな」
陸「確かに話しやすい」
せ「うん」


とか話しながら二日目終了！
次は三日目だあああああ！！！！




返信！！





＞六さん
精一杯のフォローいれときました！！
結構忠実な再現度だと思ったのに…！
後六さんがベルトでやたら変身する所書くの忘れたー！


＞ちぃにぃ
うん…。ぼくは忠実に書いているつもりなんだ…。
しかし、六さんが…！六さんが…！
ちぃにぃと六さんの会話おもろいー！


＞はもさん
はもさん…！頑張れ…！頑張るんだ…！
レポ漫画面白いよ！この調子で！
極細ポッキーって意外と美味しいよね！


＞せったん
二日目からせったん参入だぜ！
というかまさかの六さん集中砲火…！
事実は事実！そういう事か…！続き頑張る！

夏コミ行ってきましたよー！
いやー、楽しかったス。うん。

上の漫画もどきはアレです。
瀬田とか言う人が宿泊許可取ってなかったやつです。

はい！じゃぁ、レポー！
漫画の方ははもやさんが描くとか描かないとか…！


…


よっしゃ！じゃぁ、一日目！

何日か前にメッセで適当に予定を決める。
青春18きっぷで行く陸は始発で出ても到着が午後3時。

「昼飯一緒に食べたいな！」

とか言ってたら

「ふざけんな。普通に先に食っとくわ。」

的な返しが。
まぁ、3人（詩六さん、トミィさん、はもやさん）は
12時頃に東京駅に着いてるらしいので、仕方ないんです。

「後ちょっとで着くよ！」

的な事をトミィことちぃにぃとメールをしていたら

「ヤベェ！はもやさんデケェ！」

と返信が帰ってきたので、いや、でも詩六さんもウサ見さんもデカいしなー
とか思ってたらデカいの！もう色々と！筋肉やばかった！イケメンだし！
思わず、見た時に「はもやさん、デケェ！」と言ってしまいました。

集まった瞬間に詩六さんが


「あれ？りっくんいつ帰るんだっけ？昼飯食った後？」


とか聞いてきました。
詩六さんはぼくが8時間もかけて飯を食いにきたんだと思ったみたいです。


東京へ向かう途中でもメールで「引き返せ！」だの「今ならまだ間に合う！」
などなど詩六という男はぼくを東京へ近づけたくなかったようです。


飯みんな食ってんだろうなーとか思ってたら、
待っててくれたみたいでした。（←ちょっとうれしい）

「何処で喰う？」
「いや、もうめんどいから近くで喰おうぜ」

って事になり、ウサ見さん＆詩六さんの家の近くのポムの樹（？）でオムレツ頼む。
（小）でもでかいよとか言ってて、陸は小食なんで（小）頼んだら超デカいの。

はもやさん食べそうなイメージなのに（小）頼んでました。
なので詩六さんが気を利かせて、


「足りなかったら、りっくんの半分食べていいよ。」


とか言ってました。詩六さんは優しいなー！
ぼく何も言ってないけどね！

ちぃにぃことトミィさんが奢ってくれたんですが、


「詩六、てめぇには奢らねえ」


と言ってました。
おいしかった！ごちそうさまでしたー！

で、いざ家に向かってると陸のバッグからシャンプーがこぼれている事が発覚。

陸「あ、シャンプー」
六「え？りっくん何処泊るの？」
ト「最近の漫画喫茶シャワー着いてるらしいし」
六「なるほどねー」

陸「シャンプーこぼれた」
六「カエレ！！！！！」

そんなこんなで家到着。

8時間乗り継いで前日も寝てなかった陸は超眠い。
あんまりここら辺よく覚えてない。

とりあえず、詩六さんが


「明日ライダートークあるから映画観る。おめーらゲームやっとけ」


的な事言ってたのは覚えてます。
多分マリカーか何かやってたような気がします。

で、ウサ見さんことうさにぃ帰宅。テッテレー。

飯喰いに行くかー！って事になり回転寿司へ。
午後のオムレツが効いたのかあんまりお腹が空いていない。

はもやさんとうさにぃがモリモリ食べてました。
六さんが

「この緑のやつ全部わさびだからこれ喰え」

とか言われてマヂでわさびだと思ってたら

「わさびなワケねーだろ！早く食え！」

とうさにぃに諭されました。マヂわさびかと思ったよ。
はもやさんとわけて食べました。おいしかったー。

そして帰宅。
次の日瀬田ことせったんが来るので、早く寝ないとなーとか言ってて、
気づいたら朝の5時過ぎてやんの。

何話してたかと言うと、此処に書けないような事話してました。
二人とも大人だなー。すごいなーとか思ってました。
なんか励まされた感じで元気出ました。わーい。
やっぱ絵を仕事にするって格好いいと思いました。うさにぃまぢでかっこいい。

六さんが夏コミ2日目でコミケ参加するみたいで、5時起きでした。

「お前らずっと起きてたのか。うるさくて3時頃に一回目が覚めたわ」

的な事言ってました。ごめんなさい。


さて、寝るかーと思って横になったのはいいものの、
「これ今から寝て起きれんの？」
「もう瀬田迎えに行くのメンドクセー」
「せったんにこっち来てもらえば？」
とか「これもう迎えに行くの無理だろ」的な事をえんえんと語ってました。
とりあえず六さんから目ざまし借りて寝ました。



って事で一日目（？）終わり！！




※この内容は面白おかしく書こうとした結果であり、
　実際にこういうい発言をしたという訳ではありません。
　（もっと柔らかい言い方だったり）
　この人こういう人なのかとか決めつけないであげて下さいね！
　　　↑
（精一杯のフォロー）

とか言いつつ、多分身内だけしか見てない気がする！




＞うさにぃ
更新頑張る！ガンバルルル！！
更新したよ！！お疲れ！！夜の話色々参考になったー！！


＞ちぃにぃ
はもさんが更新してたぜ！！
ぼくも楽しかったぜ！！

例大祭レポ

はい！って事で例大祭レポですよ！


今回出会った人達ー。


しばさん（shibaさん）
せったん（瀬田さん）
ねーさん（ねおしのさん）
半々さん（半知半能さん）
ぽちんちんさん（pochiさん）
六さん（詩六さん）
母さん（八色さん）





「東京ビッグサイト！」



もうすごい人多かった気がします。
ぼくが一度もイベントというものに参加してないからかもしれませんけどね！！
スタッフの人が個性的な人ばかりで楽しかったです。
自重汁ーとかね。

六さんとイベント入場前からメールでやり取りしていたので、
人の多さにあまり驚かずにすみましたー。
てか六さんのメールがね。もうね。
六さんらしいメールで楽しませていただきました。
そっちの方を漫画にしようかと思ったぐらいでしたが、
それだと例大祭関係無くなっちゃうので文字だけで！

メールの大体の流れ


「りっくんが例大祭こないと聞きました。」
↓
「いや、行くよ！六さん所寄るよ！」
↓
「りっくんは来なくていいってねおしのさんに言っておいて」
↓
「このメール一体誰宛て何だよ！ｗ」


以下会場の様子をたんたんとー。
本当この詩六という男の考えてる事が分かりません。






「会場へ入る待ち時間」



そしてこの瀬田という男の考えている事も分かりません。

だってアレだよ？いつも見てるサイトの人達周りに居るんだよ？
「何処のサイト見てるのー？」って聞いたら
「しばさんとかりっくんとかねーさんのサイト」とか言ってるんですよ。この子。





その3人…。





昨日自分の家に泊めてただろおおおおおお！！！！！！！
しかも携帯じゃ更新出来ないねーって話もしてただろおおがあああああ！！！！！！




時々この子がとても心配になります。。
まぁ、ぼくは携帯でも更新出来たんですが、普通にせったんの家のPC使ってSAIで絵も描いて更新してましたけどね。
はい次行きましょうー。





「着信」



待っている間に母さんから着信が着ました！
座ってる状態でしかもジーンズのポケットに入れてたので取るのに戸惑っていたら、
着信切れちゃったよ！！ごめんよ母さん！！

その後かけなおしたけど繋がらなくてどうしよー！と思ってたら、
ねーさんの携帯にかかってきました。

ねーさんが電話してる最中に「かわって！かわって！」というすごい目で見てたら代わってくれました！ｲﾔｯﾎｲ！
母さんと久しぶりに話せてテンション上がりましたー！ﾊﾊﾊ！
でも、列の移動か何かであんまり話せなかったよ！ﾁｸｼｮｰ！

最近メッセでも話してなくて交流がなかったので、
母さんから着信着たときものすごいうれしかったです。
六さんからメール着たときも実はものすごいうれしかったです。
またメッセで話しかけていいかな！！
恥ずかしいからそんな事言わないけどね！！言っちゃってるけど！！次行こう次！！





「何という釣り…」




はい！釣りでしたー☆
前の人がカタログを上げていたから流れに乗った結果がこれだよ！！
すごい楽しかったよ！！

一緒に入ってた周りの人たちも「釣りかよｗｗｗｗ」とか「おもしれーｗｗｗ」とか言ってました。
そんな会場の空気がすごい良かったです。スタッフの人もいい人ばっかりでした。

本当にカタログを見せなくてはいけない所では「え？これ釣り？」とか「ここはまぢなの？」とか言ってて愉快でした！
イベント楽しいいいいいいいい！！！！！！！





「そして会場へ」



これは特に書くことないです。
とりあえずぼくは一人ですげーすげーと連呼してました。
その横でみんなは最初何処行く？とか話し合ってましたとさ！





「pochiといふ人」



あれ…？いい人…？
ぼく個人的にはpochiさんは手のつけられない変態だと勝手に解釈しておりました。
普通にいい人でした。
公共の場で卑猥な事ばっかり言っているようなイメージがあったので驚きです！！
ぽちんちん！！ぽちんちん！！

みんな！pochiさんいい人だよ！！
そして顔とりあえず犬っぽくしたけどごめんね！！





「詩六といふ人」



この人は多分アレです。鬼の子です。
差し入れでカロリーメイトを渡した時も
「何カロリーメイトなんて持ってきちゃってんの？馬鹿なの？」みたいな顔されました。
せったんが差し入れでホワイトチョコ的な物を渡した時も
「なんでホワイト何だよ」とよく意味の分からない事を言ってました。

母さんと合流して再度会いに行くと。


「りっくんいつ帰るの？」
「え？」
「りっくんいつ帰るの？」
「え？」


何言ってるか分かんなくて思わず2回聞いちゃいました。
大体こんな感じでした！！

うさにぃは来てるのかどうか聞くとまだ実家だったようで残念でした。ぐはー。
うさにぃに会いたいよ！！

それと六さんに会いに行ったとき、
フミンバインのbkubさんがとても居づらそうだったのが本当に申し訳なかったです。
あんな大勢で行くものじゃないよ！！本当すみませんでした！！
サインありがとうございます！！大切に保管します！！





「八色といふ人」



笑顔でそんな疲れた姿を見せない母さんが素敵！！
閣下描こうとしたけどダメだったよ！！

母さんは壁サークルの売り子をしていたようですごい大変そうでした。
それと母さん…会った時も言った気がするけど…





なんでいつもそんな薄着なの？





前に会った時も薄着だったので気になりました。
ぼく、母さんが風邪をひかないか心配です。



この後ご飯を食べよう！という事になり、
六さん所に戻ったけど六さん忙しそうで、
とりあえず今食べれそうな人で食べましたー。
その時に母さんとコスプレを眺めていました。
霊夢が魔理沙がとか色々話して楽しかったです！！いやっほう！！


あ、それと帰る時に六さんにメールを送ろうとしたら





盗撮に間違われて怒られました。





どういうことですかこれ。六さん何なんですかこれ…。


帰る前にもう一度会って話したかったんですが、
メールという形になったのが、残念です。ぐはー。

とりあえず楽しかったです！！例大祭！！
書きたいことたくさんありますが、長くなりそうなのでこれで！！

後、母さんカタログも何も持っていない状態で出たので入れなくなってました。
何とかなって良かったね！！

って事でレポ終了！！
明日からはまた適当に絵描きますー。とりあえず寝ます！！おやすみ！！












--------おまけ----------

せったんの家に泊ってるときにせったんと絵と仕事について色々話したんですが、
ぼくてきにすごくいいお話でした。ぼくはまだ頑張っていいんだと思えました。
六さんとかうさにぃとか母さんとかすげーなーって話でした。
美大行きたいと思ってしまったそんな陸でした！！
まだぼく頑張ってみたいです。はい。頑張らせてくれ！！